そして、Snapshot APIについても同じ質問です。
https://solr.apache.org/guide/solr/latest/deployment-guide/backup-restore.html#create-snapshot-api

答えを見つけたようです -
https://solr.apache.org/guide/solr/latest/deployment-guide/backup-restore.html#backup-api

バックアップコマンドは非同期呼び出しであり、最新のインデックスコミットポイントのデータを表します。すべてのインデックス作成および検索操作は、通常通りインデックスに対して実行され続けます。

そういうわけで、バックアップ/リストアAPIの使用に関するヒントや注意点があれば、ぜひ共有してください。

私たちは、数百GB規模のクラウドで定期的にバックアップを実行しています。これまで大きな問題はありませんが、規模の大きいクラウドでは完了までに数時間かかることがあります。

クエリやデータ取り込みのレイテンシーに大きな影響は見られません（±10%程度）が、バックアップと同時にクエリを実行すると、CPU使用率が顕著に増加します（バックアップ自体では1～2コア分のCPUサイクルを使用します）。

ありがとう、Kevin
Restore APIを使ったことはありますか？ もしそうなら、現在のSolrCloudにリストアしていますか？ それとも、（災害復旧のシナリオなどで）新しいSolrCloudインスタンスにリストアしていますか？
何かヒントがあれば教えてください。

Matt

こんにちは、Matt

はい、使ったことがあります。既存のクラウドにも、別のSolrCloudインスタンスにもリストアを行いました。リストアで大きな問題にはあまり遭遇していませんが、バックアップと同様に、リストアプロセスも非同期で長時間かかる（100GB規模のクラウドでは数時間）ことを覚えておいてください。その間に送信された追加のリストアリクエストは、同時に複数のジョブが実行されるわけではなく、後で実行されるようにキューに入ります。

Kevin